教育理念

レッスンで皆様にお約束をすること


1. 一人ひとりの目標、ペースにあったレッスンを提供いたします

 自分のペースで無理なく学びたい、コンクールを受験してみたい、音楽大学に行きたい、など、生徒さんひとりひとりの学び方に合わせて指導いたします。字の如く、それぞれの音を楽しんでいただけたらと思います。

            

・生徒さんとの対話を大切にしています

 講師の意見を一方的に押し付けるのではなく、生徒さんがどのように音楽を感じ、演奏したいのかという意思を持っていただけるよう心がけています。最初はただ弾くことで精いっぱいの方でも、レッスンを重ねることで音楽的なアイディアが浮かぶようになり、音楽の表情を感じ取ることができるようになります。こちらから質問を投げかけ、生徒さんと一緒に音楽を作り上げていきます。


・音楽的呼吸、音楽理論を生徒さん目線でわかりやすくお伝えします

 レッスンでは生徒さんの目線に立って、わかりやすい説明を心がけます。言葉では説明し難いとされる音楽的な呼吸やフレーズ感について、生徒さんの感じ方に合わせて説明したり、一緒に歌ったり弾くことで、感じていただけるよう工夫しております。一見難しそうな音楽理論も、リトミックやイラストを用いることで幼児さんから音楽の基礎を学んでいただけます。


・音楽を通して、ヨーロッパやアメリカの文化をお伝えします

 クラシック音楽は西欧の歴史と深く関わっています。音楽を通して海外の文化や歴史に興味を持ち、視野が広がるよう心がけています。講師はアメリカに10年間留学し、また、ウィーンやパリといった都市へ音楽講習に行った経験がございます。単なる知識だけではなく、その土地で感じた生き生きとした体験を皆様にお伝えします。


2. ピアノを弾くことで自由に自分を表現できることを目指します


・音質について ~脱力の重要性~

 ピアノは指先だけではなく、体全体を使って演奏します。指だけで力任せにピアノを弾いても、硬い音しか出てきません。指や腕の力を適切に抜くことによって、響きが良い音に変化していきます。耳を研ぎ澄まして自分の出したい音をイメージしながら、より効率よく体を使うことで、綺麗な音を奏でられるようになります。レッスンでは音の聞き方やイメージの仕方を体得してもらいたいと思います。


・理想とする表現をピアノから出すための体の使い方

 ピアノがある程度弾けるようになってきたら、今度は「理想とする音のイメージは浮かぶが、どのように弾けば良いのかわからない」という壁にぶつかるといわれています。そうならないように、イメージ通りの音を出すための具体的な体の使い方をお伝えします。手の大きさや体の作りは一人一人が微妙に違います。ピアノ講師の演奏感覚を押し付けるのではなく、生徒さんひとりひとりの体の使い方や癖を見抜いて、個別に合った体の使い方を一緒に探っていきます。


・聞き応えのある演奏のために

 ピアノは、演奏者一人でたくさんの音を鳴らすことができます。より良い演奏ができるようになるために、いい音楽をたくさん聞くことが重要です。様々なコンサートに出かけたり、オンラインで演奏を聞いたりすることで音楽の幅を広げていきましょう。レッスンでは、理想の音をすぐにイメージしていただけるように、講師は模範となる演奏をいたします。いつでも聞き応えある演奏を皆様の前で実演できるよう、練習し、コンサートのステージに立ち、日々研鑽を続けています。